水の都の雑記帳

第8世代トリプルまで充電中

【シーズン40ダブル】コライルナガチグマ【最終91位レート1891】

ダブルバトルを専門にVGCプレイヤー兼ジュニアカテゴリ世界大会選手の息子の保護者として活動しておりますカノソと申します。

今回ランクバトルシーズン40のダブルバトルで最終91位、先日行われた第41回あいオフでBEST8に入ったコライルナ構築の構築記事を書かせていただきました。乱文乱筆ではありますが目を通していただけると幸いです。

(本記事内では努力値個体値といった通称やHABCDS表記を用いる場合があります。予めご了承ください)

 

【構築経緯】

正月休みに去年の6月頃に組んでそれなりに勝てていたコライドンルナアーラを久しぶりに使用していたのですがトリル展開後にガチグマを出すためには被弾覚悟でイエッサンを引くか、死に出しから火傷にするためのまもるを挟まなければならない点がネックになっていました。

そんな折りシーズン37で結果を残された構築のだっしゅつボタンイエッサンを見て自分の構築に最適であると考えて試運転してみたところ全てが見事に噛み合っため努力値を最適化して採用するに至りました。

シーズン38、39では最終2桁にチャレンジしましたがあと一歩届かず、結果最終シーズンまで3ヶ月かけて構築を煮詰め続けました。

 

【基本コンセプト】

イエッサンルナアーラから展開してこのゆびとまれでサポートをしながらトリックルームを展開していきます。だっしゅつボタンでイエッサンが引いたところにガチグマを出すことで2ターン目から根性からげんきとワイドフォースで暴れ散らかす必勝パターンを押し付ける動きは受けという概念が通用せず、非常に強い勝ち筋を産んでくれます。

またトリル展開が厳しそうなガチトリル、カイナ、白馬等に対してはカミユイコライドンを軸とした晴れパ選出で高火力を押し付ける選択肢も考慮して選出します。

 

【個体解説】

ルナアーラ

冷静、A個体値0、S個体値7、水テラス

実数値:H244 A188 B110 C207 D127 S94

努力値:H252 B4 C252

シャドーレイ、メテオビーム、ワイドフォース、トリックルーム@パワフルハーブ

構築の軸となるトリル機動要員兼アタッカー

特性のファントムガードと持ち前の種族値で並の攻撃であれば難なく耐えながらトリックルームを展開できるだけでなく、そのままアタッカーとしても活躍できる数少ないポケモンです。黒馬のせいで環境的に4倍弱点を突かれやすいので、イエッサンと並べる事でゴースト技を打ちにくくする、ファントムガードで軽減する、2発目の攻撃が抜群になりそうな時はテラスを切るなどして立ち回ります。

攻撃面においても非常に優秀で命中安定の高威力技シャドーレイ、サイコフィールドと相性の良いワイドフォース、積み技として使えて苦手なガオガエンを処理できるメテオビームを採用しています。

トリル展開後メテビを撃つかどうかはその場の盤面次第で判断するので必ずメテビから入るわけではない点に注意が必要です。

また、トリルとメテビはアンコールに非常に弱いのでアンコ持ちと対峙した際には常に警戒する必要があります。

構築の軸ではありますが得意と苦手がはっきり分かれるポケモンなので相手によっては選出を控えることも多々あります。

~VS開幕ガオガエン~

ガオガエンはS種族値の関係上基本的にトリル下においてルナアーラよりも早く動くことが想定されます。そのため下手に開幕からトリルを使用するとトリル下でパワフルハーブを叩き落とされてしまい、次のターンガオガエンに逃げられてしまいワイフォやシャレイに受け出しされたり、ガチグマやコライドンに威嚇をばら撒かれたりとその後の展開を大きく阻害される危険があります。

そのため開幕ガオガエンと対面した際にはガオガエン方向にメテオビームを使用します。その際相手の構築を見てチョッキ、壁、フレンドガードの可能性がある場合はイエッサンでてだすけを使用してガオガエンを落とすことを最優先します。その場合イエッサンのボタンからはコライドンを出すようにして非トリル運用をし、そのまま戦うか隙を見てトリル展開に移行します。

~S7個体の採用理由~

このルナアーラはSの個体値を調整して採用しています。シーズン38、39ではS0(実数値91)の最遅個体を使用していたのですが何度かガオガエンにメテオビームを撃つ前にはたきおとすを使用されるケースが発生してしまいました。

そこでトリル下で先制したい無振りタケルライコ(実数値95)より1遅くなるS実数値94のルナアーラを再度厳選し直すことにしました。

微々たる差ではあるものの、過去には最速モロバレル(S実数値90)を抜くためにS実数値91~2で調整しているガオガエンも見られた点、800戦やって最遅ルナアーラとは殆ど当たらなかった点を考慮してこの個体値での採用を決めました。

イカサマ4倍を考慮してA0前提でのS調整厳選だったので目的の個体が出るまでに3日かかりました。

(※一生モノの個体になると必死になって厳選しましたがチャンピオンズで個体値が廃止されたことにより賞味期限一ヶ月という憂き目に…)

 

イエッサン

呑気、AS個体値0、サイコメーカー、草テラス

実数値:H177 A60 B125 C115 D129 S81

努力値:H252 B228 D28

マジカルシャイン、このゆびとまれ、てだすけ、トリックルーム@だっしゅつボタン

この構築の要であるサポート要員です。

特性サイコメイカーによりサイコフィールドを展開し先制技への耐性とワイドフォースの強化、相手構築のフィールド活用の妨害と多岐に渡る活躍を見せてくれます。

ボタン発動後もフィールドの貼り直しやてだすけによる火力の補助、マジカルシャインによるタスキ潰しなど地味にやれることが多いので大切に扱う必要があります。

テラスタイプの草は気持ち程度の催眠対策なのですが1000回以上戦って草テラスが噛み合って勝てたのは1回だけなので素直にフェアリーテラスで良かったと思います。

努力値は対メガネミライドンを想定しエレキフィールド下でのボルトチェンジを確定耐えするところまで振っています。

EFボルトチェンジ

83.6~98.8%

PFイナズマドライブ

69.4~81.9%

臆病カイオーガのダブルダメ雨しおふき

84.7~100%

控え目カイオーガのダブルダメ雨しおふき

92.0~109.0%

 

余談ですがBを削ったことにより陽気パオジアンのかみくだくが乱数50%から乱数62.5%になっているのですが、そもそもB特化でも立ち回りが安定しない点とカイオーガへのしおふきへのダメージも考慮してこの形に落ち着きました。

 

ガチグマ

ゆうかん、S個体値0、こんじょう、ゴーストテラス

実数値:H223 A211 B133 C- D107 S49

努力値:H140 A252 B60 D52

からげんき、まもる、ぶちかまし、みがわり@かえんだま

 

この構築の主砲にして金銀時代からの僕の相棒です。

通常のトリックルーム構築では火傷状態にするのにタイムラグが発生しますがだっしゅつボタンを用いることで相手の攻撃後に着地させ、HPを温存させながら即座に攻撃に移り、トリルターンを最大限に活かすことが可能となります。

今更語るまでもありませんがからげんきとぶちかましの相性補完も良く、威嚇を入れられても並のポケモンであればワンパンできる攻撃性能を誇ります。

自由枠であり特徴でもあるみがわりの採用ですが相手の両まもるが読めるトリル最終ターンや、擬似的な二連まもるとして使用します。残ればアドバンテージを大きく稼げますが火傷によるスリップダメージでみがわりを貼りづらいシーンも多いのでこの枠は諸説あると思います。

全体技が欲しいシーンが少なからずあるのですがこの構築はまもるを所持しているポケモンが少ないためじしんを採用しづらく、入れるとしても命中不安のいわなだれになってしまうので採用には至りませんでした。

 

コライドン

陽気、炎テラス

実数値:H176 A187 B135 C- D120 S205

努力値:H4 A252 S252

フレアドライブ、ドラゴンクロー、アクセルブレイク、とんぼがえり@こだわりスカーフ

 

選出率100%。実はこの構築の真のエースです。

主に高速アタッカーであることを活かしスイーパーとして終盤の活躍を任されていますが、晴れによるカミユイの強化、雨の塗り替え、ルナアーラが苦手とする悪やノーマルへの対処と1匹で数多くの役割を担っており構築の根幹となっています。

対ミライドンに対するドラゴンクローの存在が本当に優秀で、数多くのミライドンを上からワンパンしてくれました。またぶちかましを警戒して竜テラスを切ったザマゼンタにも良く刺さりました。最速じゃんけんを仕掛ける権利を有するのが最速を採用するメリットの1つであると考えているため最速スカーフミライドンにも積極的に勝負を仕掛けていきましたがこのポケモンは強気に動かす方が強いと確信しています。

格闘技にはアクセルブレイクを採用。ルナアーラが悪とノーマルを苦手としている関係上その2タイプに最も大きなダメージを与えられる点、特に相手の調整次第では威嚇を入れられた状態でもガオガエンをワンパンできる点を高く評価しました。

また、コライドンは素の耐久が高いため無振りでも相手の攻撃を耐えるシーンが多く見られるのでインファイトによるBDの低下の影響を低く見積もれないという点も大きいです。

ドラゴンと格闘は無効タイプがついてまわるので相手の控えまで想定した上で何で拘るかを考える必要があります。

 

イーユイ

臆病、A個体値0、ゴーストテラス

実数値:H131 A76 B100 C187 D140 S167

努力値:H4 C252 S252

あくのはどう、まもる、ねっぷう、オーバーヒート@きあいのタスキ

 

裏選出のキーポケとして活躍してくれました。コライドンと並べて晴れ下での炎アタッカーとしての活躍、カミやルナアーラと並べて特殊方面の火力を底上げし盤面を制圧、貴重な守れるポケモンとして堅実な立ち回りを見せるなど様々な形で勝利に貢献してくれました。

構築単位で苦手なテラパゴス、白馬、ドーブルがいる時には積極的に採用を検討していました。黒馬に相性有利なポケモンではありますがパゴスやドーブルがいない黒馬は基本選出で事足りるため対黒馬を主眼としての運用はしていません。

持ち物はきあいのタスキ。最低行動保証を担保してれるので強気な立ち回りができるようになります。一般的なコライドンイーユイのイーユイはスカーフを所持していることが多いので油断して殴ってきた相手を返り討ちにしてくれるケースが多々あるのも地味に追い風でした。

テラスはカミと並べた時にねこだましを誘発しやすいことからゴーストテラスを採用。猫を空かして隣を集中する動きでイージーWinを量産してくれました。特にvs猫テラパゴスではねこだましを想定してテラスを切ってもタスキで耐えられるため躊躇なく突き進める点が非常に強力でした。

 

ハバタクカミ

臆病、A個体値0、フェアリーテラス

実数値:H131 A103 B75 C187 D155 S205

努力値:H4 C252 S252

ムーンフォース、マジカルシャイン、シャドーボール、ほろびのうた@こだわりメガネ

 

火力を出したい時やトリル展開が厳しい時、マジカルシャインで押し切りたい時に選出します。並び上晴れパ、カミユイの体をなしていますが実際にカミユイの並びで選出するのは特定の苦手な構築に対してだけで控えに回ることが多いポケモンです。

種族値の関係上仕方がないのですがこだいかっせい発動時Sが上昇するので味方のスカーフコライドンと同速になってしまいます。かと言ってSを落としても勝てない相手が増えるだけなので2匹が並んだ時はなるべくどちらから動いても良いように心がけ、どうしても仕方がない場合は諦めてパチンコしてました。自陣の行動順が勝敗に直結した試合は記憶にないですが、カミコライと相手のカミが仲良くじゃんけんして相手のカミが全てを破壊した時は真顔になりました。

ほろびのうたはドブベトにピンポイントで使用するための採用です。一度手痛い負け方をしたため持て余していたカミの4枠目に対策として仕込んだのですがあれ以降ドブベトは一度も踏んでいません/(^o^)\

通常色の方が好きなのであえての通常色採用です。

 

【基本選出】

先発:ルナアーラ、イエッサン

後発:ガチグマ、コライドン

基本的に選出はこの並びで出せるかどうかを真っ先に考えて判断しています。相手の構築にこちらの展開、必勝パターンを阻害する要因があるかどうかを見て厳しそうなら選出を切り替えます。

基本的な動きとしてはこのゆびで相手の攻撃を吸いつつだっしゅつボタンでガチグマと入れ替えながらルナアーラがトリックルームを使用する流れとなります。この時注意したいのは相手の2匹目の攻撃がガチグマに対して致命傷となるか否かです。よくある例としてはパオザマのスピナー+プレスやスカーフイーユイ+コライドン、対白馬などが挙げられます。

トリルが切れる直前、もしくは切れるタイミングでコライドンが着地できるよう心掛けスカーフコライドンで上からスイープしていくのが基本の流れとなります。

 

【その他の選出】

先発:コライドン、ルナアーラ

後発:ガチグマ、イエッサン

主に格闘打点を振り回したい相手、トドロクツキやディンルーが採用されている構築に対してこの選出をしていきます。トドロクツキにアクセルブレイクを撃つと99.9%気持ちよくなれます。

 

 

先発:コライドン、ルナアーラ

後発:イーユイ、イエッサン

主に白馬構築に対してこの選出をしていきます。晴れで強化されたイーユイを頼りたくなる相手、特にキリンやカイナが同居している白馬はトリル展開が非常に厳しいので晴れ展開で対処していきたいです。

 

先発:ハバタクカミ、イーユイ

後発:コライドン、イエッサン

カミユイと晴れを軸とした禁伝一体の選出。テラパゴス構築、アラブルタケ入り構築に対してこの並びで対応していました。

 

 

【特定の構築への対応】

vsトルネオーガ

トルネオーガには基本選出で対処します。先発のトルネオーガはスカーフを所持しておらず行動順はトルネ→オーガになるのが基本であり、高確率でこがらしあらし+しおふきを撃たれるのでボタンからガチグマを出すことができません。そこでこのゆびとまれでイエッサンを確実に返しつつボタンからコライドンを出すことで晴れにして天候を奪います。(その際ファントムガードが削れてしまいますが晴れ下であればダメージはそこまで入らないのでテラスは切らずに温存します)ルナアーラはトリルではなくメテオビームをトルネロス方向に撃つことでその後のあまごいを封じ天候再奪取のためにカイオーガ引きを強要することができます。その隙にコライドンのとんぼがえりからガチグマorイエッサンを着地させつつトリックルームの使用が高確率で決まるので以降はトリル展開を押し付けていきます。

 

vs黒ザマ

特定のポケモンがいない黒馬ザマゼンタは基本的に有利構築です。先発に黒馬が出てくることが多いのでルナアーラにテラスを切りながらトリルを使用します。黒馬の隣がガオガエン、もしくは再戦のエルフーンの場合はひかりのかべを使用されることが多いので強気にメテビを押しながらイエッサンでトリルを貼りにいくこともあります。

相手の先発がパオザマだった場合イエッサン方向に集中されるとガチグマがボディプレスで落とされてしまうのでパオジアンにメテオビームを撃ち、コライドンでボディプレスを耐えて2ターン目にとんぼトリルを展開します。

トリル展開後はザマゼンタに対しぶちかましを撃ちたくなるのですが大抵はまもられるかテラスを切って対処されるのでガチグマにゴテラを切りながら一旦隣を狙うこともよくあります。ゴテラを切ると黒馬がタスキを盾に強気に動いてくることが多いのでぶちかまし+ワイドフォースで最低限のまもるケアをしながら優先的に黒馬から処理していきます。

 

vsテラパゴス

先に挙げた通りカミユイ先発で控えにはコライドンとイエッサンを置きます。テラパゴスはフィールドと天候をリセットできる上にシャドーレイが無効、めいそうまで積んでくるのでルナアーラを活かしづらいです。テラパゴスに限った話ではないですが後発にカミやルナアーラを置くよりもイエッサンを待機させた方が活躍出来る場面が多く安心できました。

テラパゴスの隣にねこだましを使用するポケモンがいた場合イーユイにねこだましが飛んでくるのでゴーストテラスを切ることで無効化し、マジカルシャイン+オーバーヒートでテラパゴスを破壊しにいきます。テラパゴスの隣から落としていって後発のコライドンにテラパゴス対策を一任する動きをとることも多く非常に強力でした。

 

vsルナアーラ

ルナアーラとかいうポケモン強すぎるので使わないでいただけると助かります。

特性のファントムガードが非常に強力でトリル展開に持っていってもからげんきのダメージを大幅に軽減されてしまうため処理にどうしても時間がかかってしまいます。その隙にトリルを返されたり、めいそうを積みつつ威嚇を撒かれることでトリルターン内に処理しきれなかったりと黒星を付けられることも多いです。

ガチグマで隣を殴りながらメテオビームで相手のファントムガードを潰しつつからげんきで倒すのが理想ですが上手く立ち回られると本当にどうしようもないです。

俺以外はルナアーラの使用を禁止しろ。

 

vs白馬バドレックス

対白馬を苦手としています。ガチグマと同速な上に耐久も高く、トリックルームからの必勝パターンが使えないため都度相手に合わせた選出と立ち回りを要求され、一手のミスが敗北に直結します。白馬の型とテラスタイプが無限にあるのも厄介で決まった処理ルートが最後まで定まりませんでした。

構築によっては通常選出で対応可能な場合もありますし、ガチグマをイーユイに差し替えてトリルをせずに運用することもあります。

 

【要警戒ポケモン】

・ドーブル

ざけんなや ワイフォが撃てん ドブカスが

技の選択肢が無限にある上にメジャーな構成の殆どがこの構築と相性最悪なドーブルは天敵中の天敵です。構築に催眠対策がほぼ入っていない上に鈍足だらけなのが悪いのですが、それを考慮しなくてもシャドーレイを指で吸われ、ワイフォをワイガで防がれ、集中するとニドガで守られる。タスキ含めて2回攻撃を通さないといけないのにルナアーラの攻撃が通らないからメテビを撃つしかない→外れる、というジレンマにずっと苦しめられ続けました。主な対策は出てこないのを祈ることです。

 

・ガオガエン

個体解説で二度も触れましたがとにかく厄介なポケモンなので最優先で処理をします。ガエンを潤滑油として大切に扱ってくる人への対策は永遠の課題です。

威嚇が入っていなければ根性が発動していないガチグマのぶちかましでも倒せる点と、威嚇を入れられていても根性が発動していればぶちかましで倒せることを念頭に動くと死に出しや交代読みでの処理が格段に楽になります。

 

・モロバレル

構築に催眠対策が(ry

単純に眠りがキツいというのもありますがトリルを止めるだけでなくトリル後もS種族値の関係でガチグマよりも先に動かされるのがキツいです。

またいかりのこなでゴツメに触らされて火傷のスリップダメージと合わせて大きく削られる点も痛かったです。

 

・アラブルタケ

構築に(ry

アラブルタケはシャドーレイとワイドフォースへと耐性が優秀過ぎるだけでもキツいのにかみくだくとタネばくだんが単純に強すぎてルナアーラにもガチグマにも対処出来る、水テラス+キノコのほうしでコライドンにも抗えるというトップクラスに苦手なポケモンでした。こちらが晴れを使用しているということもあり間違いなく選出されるので先発カミユイからの展開も検討しながら相手を見て対処していました。

 

・ディンルー

一番嫌いなポケモンです。あいオフの決勝トナメでは準優勝のベカさんのディンルーがあまりにも厚すぎてBO3をスト負けしてしまい、実は今でも凹んでおります。

悪タイプそのものが苦手な構築なのでそれだけでもかなりキツイのですが、ディンルーに関しては耐久種族値がバケモンレベルで高いのでどうしても処理に手間取り黒星を付けられることが多く最も苦手とするポケモンでした。

カミを警戒して選出を控えてくれる人も一定数いたのでその点はカミ様に感謝です。

 

【結果】

シーズン40最終レート1891.040

最終順位91位

 

第41回あいオフBEST8

 

最終日まで2ロム体制で2桁を維持し続けられたのが功を奏し、SVの集大成とも言える実質的な最終シーズンで最終2桁を達成することができました。これを励みにチャンピオンズでもダブルバトルに取り組んでいきたいと思います。対戦してくださった皆さんありがとうございました。

 

 

チャンピオンズまで一週間となりましたが最期にレンタルパーティを作りましたので遊んでみたい方は是非試してみてください。

ここまで読んで下さった皆さまありがとうございました。質問等ありましたらTwitterアカウント @kan0s0 までお願いします!

 

【シーズン24ダブル】壁イッカコノヨ【最終75位レート1903】

ダブルバトルを専門にVGCプレイヤー兼ジュニアカテゴリ世界大会選手の息子の保護者として活動しておりますカノソと申します。

 

今回ランクバトルシーズン24のダブルバトル32勝6敗で75位(レート1903)と目標にしていた最終2桁を達成出来たので備忘録として構築記事を残したいと思います。

(本記事内では努力値、個体値といった通称やHABCDS表記を用いる場合があります。予めご了承ください)

 

【構築経緯】

レギュDからEに切り替わるタイミングで真作ヤバチャの色違いA最低値でっかい証持ちという超激レア個体を引き当ててしまったため何とか活かした構築を作りたいと思ったのがきっかけです。

交代するだけで味方を回復できるという唯一無二の特性を最大限活かせるようだっしゅつボタンを持たせクッション役としてイッカコノヨに組み込む形から構築をスタート。

特にオーロンゲのいたずらごころから展開する壁やすてゼリフとの相性が抜群である事に着目してコノヨザルを全力でお介護する構築が完成しました。

 

【基本コンセプト】

ロンゲコノヨを先発で出して壁やすてゼリフでサポートをしながらビルドアップを積んでいき、ヤバソチャで回復したり壁+フレンドガードの効果で耐久指数を底上げすることによりコノヨザルでの4タテを目指します。

 

【個体解説】

コノヨザル

慎重、やるき、水テラス

実数値:H208 A136 B75 C- D154 S113

努力値:H180 A4 B68 D236 S20

ふんどのこぶし、まもる、ドレインパンチ、ビルドアップ@たべのこし

この構築の要であり今回の主役ポケモン。全試合選出しました。技構成はテンプレ通りなので特に語ることもありませんが一般的なコノヨザルよりも大きく耐久に努力値を回しており、壁やフレンドガードと併せることで難攻不落の要塞と化します。

物理方面の耐久はビルドアップで底上げできるので性格補正と努力値で特殊方面に厚めの配分となっています。但しビルドアップ前に受ける物理のダメージを最低限軽減しないと物理に弱くなりすぎるので特殊方面は11nまで振って残りは物理方面に。

特性はやるきで採用。当初はまけんきで採用していたのですが眠りに悩まされることが余りにも多かったため変更しました。まけんきは相手のいかくに対抗出来る非常に優秀な特性ですがふくろだたきの対策として初手に呼びやすいモロバレルを腐らせてイージーWINできる点と、環境トップで暴れ散らかしているフェイタルクローに対してある程度強気に立ち回れる点が極めて優秀であったためやるきでの採用となりました。(それでもフェイタル麻痺→2連痺れの行動不能からは逃れられませんでしたが…)

テラスタイプは水タイプ。火傷をケアできる炎も魅力的ではあるのですが弱点が少なく優秀である点と、環境に多くいるぺリッパーを意識しての採用になります。7割以上の試合でコノヨザルにテラスを切ることになりました。

 

イッカネズミ

図太い、フレンドガード、ゴーストテラス

実数値:H181 A- B132 C- D98 S131

努力値:H252 B236 D20

ふくろだたき、まもる、このゆびとまれ、すりかえ@ぼうじんゴーグル

一般的なイッカコノヨと違いこの構築のイッカネズミはふくろだたきをそこまで重要視していません。それよりも自身のHPを削られないようまもるや交代を駆使して相手の攻撃をいなすように立ち回ることが多いです。そのため努力値も最大限受け回しができるようSには割かず耐久に全振りしています。相手がコノヨザルに一切触れてこない場合に限り隙を伺って叩きにいきます。基本選出の1匹ですが相手のポケモン次第では選出しないこともあります。

僕のイッカネズミの最大の特徴であるすりかえですが主に2つの理由から採用するに至りました。が、長くなってしまったので後述させていただきます。

イッカネズミは多数の優秀なわざを覚えることができるので正直他にも使いたいわざの候補がいくつもあるのが悩ましいところです。

テラスタイプはねこだましや格闘わざを透かすためのゴースト。

 

ヤバソチャ

図太い、おもてなし、水テラス

実数値:H178 A- B139 C- D132 S90

努力値:H252 B4 D252

イカサマ、まもる、いのちのしずく、いかりのこな@だっしゅつボタン

この構築の主役その2。繰り出すだけで味方を回復できる唯一無二の特性に加え、いのちのしずくによる回復も可能なヒーラーとしてこれ以上ないほど優秀なポケモン。殆ど全ての試合で選出していた陰の主役です。

イッカネズミとの縦の相性が良いため不規則にまもるを挟みながら2匹を入れ替えているだけでコノヨザルをサポートすることができます。おもてなしの回復量よりもフレンドガードの軽減率の方が大きいことも多々あるのでどのタイミングでどちらを隣に出すべきかは常に考えながら立ち回る必要があります。

一般的なヤバソチャはシャカシャカほうを採用していることが多いと思いますが、タスキで耐えたポケモンに対して命中不安わざを採用したくないことと、味方殴りが出来ないことを考慮してイカサマを採用しています。ヤバソチャは攻撃技のタイプの偏りが酷く、コノヨザルの弱点を突いてしまったり深刻な追加効果を与えてしまうようなわざばかりなのでまともな採用候補がイカサマしかありませんでした。

だっしゅつボタンは一度だけ即時帰宅できる権利として大切に扱う必要があります。但し相手の行動順に注意が必要でインファイトを透かすためにイッカネズミをヤバソチャに交代したのにも関わらず先に他のわざを被弾してしまいボタンが発動したことで再度出す羽目になったイッカネズミにインファイトがクリーンヒットする、といった事態にもなりかねません。逆に帰ってくることを想定して繰り出したのにイッカネズミ側が狙われておらずヤバソチャが場に残ってしまう(しかも次のターンわざを使う前にボタンで帰宅させられる)といったケースも発生し得るので注意が必要です。

テラスタイプは無難に優秀な水タイプ。

 

オーロンゲ

慎重、いたずらごころ、鋼テラス

実数値:H202 A140 B102 C- D122 S80

努力値:H252 B132 D124

ねこだまし、リフレクター、ひかりのかべ、すてゼリフ@ひかりのねんど

壁による構築全体の耐久の底上げと先制すてゼリフによる潤滑油の役割を担います。極めて優秀な特性と覚えるわざのレパートリーの広さによって様々な型があるオーロンゲですがこの構築ではいたずらごころによるすてゼリフを最大限活用しており、相手へのデバフと同時におもてなしorフレンドガードのサポートを優先度+1で、しかも1ターンで行うことが出来ます。デバフと回復が同時にできるだけでなくだっしゅつボタンによる帰還が可能であれば更にフレンドガードまで追加されるため相手のダメージ感覚を完全に狂わせることが出来ます。それによりコノヨザルの耐久を無制限に引き伸ばし続けることで毎試合の4タテを可能にしています。

このオーロンゲには攻撃技がねこだまししか採用されていないのですが、試験運用当初はレギュレーションEの環境でタスキウーラオスの処理がどうしても間に合わず対策を考えていました。苦肉の策でソウルクラッシュをねこだましにしたところすてゼリフとの相性が抜群に良いことに気付きそのまま定着しました。読まれにくいのが最大の長所だったのですが、少し前に動画サイトで同じ型のオーロンゲを採用した壁コノヨソチャの動画が公開されたことで一点読みゴーストテラスを切られることが増えたため、無闇に撃つのではなく適格なタイミングでのみ使用する必要が出始めました。(件の動画投稿主の方と最終日にマッチングし、叩き憤怒できたのが今回で最も印象に残った一戦です)

テラスタイプは鋼。数回切りましたがオーロンゲにテラスを切らされている時点でその後の展開がかなり厳しいものになってしまうことは間違いないので諸説。他の候補としては相手のねこだましを透かしてねこだましや壁を撃てるゴースト。

 

ガオガエン

腕白、いかく、水テラス

実数値:H202 A135 B155 C- D112 S80

努力値:H252 B244 D12

フレアドライブ、ねこだまし、はたきおとす、とんぼがえり@とつげきチョッキ

構築単位でアルマイエッサンとヒスイゾロアークが重いのでそこを見る役。選出する試合が非常に限られているので特殊方面にもっと厚くした方が使いやすかった可能性アリ。実際は牽制としての意味合いが大きく、選出率はそこまで高くありませんでした。基本選出の4匹で殆どの構築と渡り合える点に加え、まけんきの存在やガオガエンの弱点を突けるポケモンが多いことを考慮して出し渋る傾向にありました。コレは僕自身の実力不足の問題でもありますが基本選出の4匹に慣れすぎてしまった点が大きいと感じました。

はたきおとすはトップレベルに優秀で強力なわざですがサイコシードのような消費系の道具に対して無力である点を考慮すると別のあくタイプのわざの採用を検討してみるのもアリだと感じました。

とはいえ選出した試合では無類の強さを見せてくれたのでやはりガオガエン枠は伊達では無いなと再認識しました。

テラスタイプは無難に水。シーズン24では一度だけ切りました。チョッキなので粉耐性を獲得出来る草テラスにするのもアリですね。

 

エルフーン

穏やか、いたずらごころ、水テラス

実数値:H167 A- B113 C- D132 S136

努力値:H252 B62 D196

 ふくろだたき、ひかりのかべ、なやみのタネ、グラスフィールド@おんみつマント

最終日(土曜日)の早朝に入ってきたポケモン。まさかの2戦連続でピクシー(てんねん)と当たって分からされたので最終兵器として投入。元々は寿司を見る枠としてモロバレルを採用していましたが寿司とピクシーのてんねんをふみんにすることで役割を兼任してもらいました。エルフーンを選出する際はイッカネズミかオーロンゲをお留守番させる必要があるため、最低限のサポートができるようふくろだたきとひかりのかべ、回復兼ワイドフォースの弱体化目的でグラスフィールドを採用。

対策すると減るの法則によりその後ピクシーとは一度しか遭遇しませんでした。しかもふくろだたきを入れてコノヨザルが仕上がったところに何故か後出しで出てきたためエルフーンに入れ替える必要すらなくそのままふんどのこぶしで殴り倒しました。

寿司にも選出しました。特性をどんかんからふみんに変えました。どうして…

(ピクシーを切るならモロバレルで良いと思います)

 

【モロバレル】(補欠)

呑気、さいせいりょく、AS個体値0、悪テラス

実数値:H221 A- B132 C105 D103 S45

努力値:H252 B236 D20

キノコのほうし、クリアスモッグ、かふんだんご、いかりのこな@オボンのみ

最終日直前までですがクリアスモッグorキノコのほうしでヘイラッシャを対策するためのポケモンとして採用していました。特に語ることも説明も不要の優秀なポケモンですね。

テラスは寿司と同居しているグレンアルマを意識した悪テラス。

 

【イッカネズミのすりかえ】

イッカネズミの項目で触れたすりかえの採用理由ですが大きく分けて2つのケースで活躍してくれます。

1つ目は拘りアイテムをトリックされた場合の切り返しとして。ビルドレコノヨに対する分かりやすい対策として、特に先発で出てくるサーフゴーから拘りアイテムを押し付けられることが多々ありました。ビルドアップで拘っている間は相手が安心してくれるため比較的安全に積めるだけでなく交代先に刺さりそうなわざをコノヨザル側に撃たれることもあるのでふんどのこぶしのスタックまで溜めることが出来ます。コノヨザルがある程度育ったところで拘りとゴーグルをすりかえると相手の動揺が長考から感じ取れて最高でした。

 

2つ目はいかりのこな(主にモロバレル)を相手にした時。最初はふくろだたきを吸い寄せるためにいかりのこなを選択されるのですがゴーグルで無効化しコノヨザルにふくろだたきが入ってしまうと今度はせめてコノヨザルの攻撃だけでも吸い寄せようと更にいかりのこなを選択してくることが非常に多いです。このタイミングでゴーグルをコノヨザルに渡すとイッカネズミのすりかえだけでなくコノヨザルの攻撃もぼうじんゴーグルによって本来の対象を狙うことが出来るため悠長にわるだくみしているサーフゴーをそのまま殴り倒すといったケースが度々発生します。殆ど知られていない仕様なので今後の僕のためにもできれば今すぐ忘れていただけると助かります。

 

【基本選出と立ち回り】

先発コノヨザル、オーロンゲ

後発イッカネズミ、ヤバソチャ

大半の選出に対してはコレで出していました。相手の先発を見て壁を1枚貼って即座にすてゼリフで引くか、両壁を展開するかを判断します。コノヨザルに弱点攻撃が飛んできそうな時は迷わずテラスを切っていきます。テラスを甘えた結果てだすけ飛行テラバーストでワンパンされて詰み、ということになりかねません。ビルド2回、ふんどのこぶしのスタックが2回を超えたら攻撃に移ります。コノヨザルを落とされたら詰みなのでコノヨザルの安全を最優先に動かします。

【要警戒ポケモン】

基本的には先発コノヨザルと後発ヤバソチャは確定。相手に合わせて必要なポケモンを選出するか検討し、基本選出の2匹と入れ替えます。

※エルフーンは基本的に合体寿司かピクシー相手にしか出しません。

 

対イッカコノヨ

先発コノヨザル、イッカネズミ

後発ヤバソチャ、@1

相手の構築にイッカコノヨがいた場合ロンゲコノヨから入ってしまうとふんどの撃ち合いが間に合わなくなってしまうのでこの場合最優先でイッカコノヨから入ります。

 

対アルマイエッサン系

先発コノヨザル、@1

後発ヤバソチャ、@1

サイコフィールドの影響でオーロンゲが仕事をしづらくなるのでとても辛いです。最近グレンアルマにメテオビームを持った個体が散見されるのでガオガエンさえ出しておけば安心というわけでもない点に気をつけなければなりません。基本選出で対応出来ないこともないですが相手がこのゆびとまれではなく強気のてだすけ連打をしてきた場合回復が追いつかなくなるため注意が必要です。

 

対寿司

基本選出のオーロンゲかイッカネズミの枠をエルフーンにします。

特性を書き換える前にみがわりを張られないよう注意が必要です。

 

対ドラパルト

先発コノヨロンゲで出している場合は注意が必要です。竜テラスドラゴンアローはフェアリーのオーロンゲを避けてコノヨザルに命中してしまうためそのままだと即座に詰んでしまいます。すてゼリフ、もしくは素引きでイッカネズミに下げる等してドラゴンアローの分散とフレンドガードの効果によりコノヨザルの出オチだけは何としても避ける立ち回りが必要になります。

 

対ヒスイゾロアーク

こちらのコノヨザルはヒスイゾロアークに触る手段がありません。ガオガエンを採用して悪技で攻撃をするかゾロアーク以外のポケモンを極力速やかに排除して無理やりTODにもつれ込ませることで勝利を目指します。実際に当たった時には試合の序盤からわざ選択の時間配分に気をつけ、終盤で調整出来るように心がけていました。

 

対ピクシー

先発コノヨザル、エルフーン

後発ヤバソチャ、@1

ピクシーはこの構築最大の天敵です。味方殴りをこのゆびとまれで吸い込むだけでなく特性てんねんの効果でビルドアップによるランク補正の影響も受けないため、いつまで経っても威力50のふんどのこぶしで殴り続けなければならずその間に相手の隣のポケモンに場を荒らされてしまいます。ある程度ビルドアップで積んでから特性てんねんをなやみのたねで消すことで対処します。

 

 

【結果】

32勝6敗で最終75位、目標としていた最終2桁を達成出来ただけでなく、自己最高連勝記録を21連勝まで伸ばすことが出来ました。

9.10月は惜しいところまでいって最期の最期に詰め切れないまま辛酸を舐めることとなったので今回の結果は本当に嬉しいです。

12月はランクマから少し距離を置いて静養とレギュレーションGに向けての仲間大会に力を入れていきたいと思います。

 

最期にレンタルパーティを作りましたので気になった方は是非試してみてください。

最終日使用構築

モロバレル入り

ここまで読んで下さった皆さまありがとうございました。質問等ありましたらTwitterアカウント @kan0s0 までお願いします!

【PJCS2024】イエカシラ偽装重力催眠構築【最高レート1740】

初めましての方もいらっしゃると思います。

そうでない方はいつもお世話になっております。

普段はトリプルのダムの底に沈んでおります。ジュニアカテゴリの息子とVGCに取り組んでいるカノソと申します。

 

今回はポケモンジャパンチャンピオンシップス2024の予選で使用したイエカシラ偽装重力催眠パについての記事を書かせていただきます。

 

重力催眠構築に関する記事はあまり多くなく今回の構築を作る際にも過去の自分の記事を参考にする事になったのでこれから重力催眠を試してみたいと考えている方の一助になれば幸いです。

 

(本記事内では努力値個体値といったスラングやHABCDS表記を用いる場合があります。予めご了承ください。)

 

 

【構築の経緯】

追加DLC碧の仮面でじゅうりょくわざマシンが再実装されたことによりPJCS2019予選で自分が使用し好調だった重力催眠パが再現できるのではないかと試行錯誤していたところイエッサンフワライドでテテフライドの再現が可能なこと、化身ランドのねっさのあらしとじゅうりょくの相性が抜群であることに気付きレギュEの開始時に構築をスタート。イエッサンを♂で採用する必要があったためイエッサン採用の理由付けとしてワイドフォースを意識させられるグレンアルマと組ませ、この4体から煮詰めていきました。スイーパーとして優秀なハバタクカミの採用はスムーズに決まり、残り1枠は構築の穴をサポート出来るアタッカー寄りのポケモンを探して色々と試していきました。

本戦のルールがレギFに決定し藍の円盤で4種類のパラドックスが解禁されたことでグレンアルマをテツノカシラに変更し、最後の1枠にタケルライコを採用することで構築が完成しました。

 

 

【基本コンセプト】

先発イエッサン♂のサイコメイカーからサイコフィールド(以下PF)を張りフワライドのサイコシードを発動させるところからスタートします。イエッサンのスカーフじゅうりょくで命中率を上げてフワライドのかるわざさいみんじゅつで相手を眠らせながらランドロスのじめんテラス珠ねっさのあらしの連打で場を荒らし、終盤にハバカミやイエッサンでスイープすることで勝ちを目指します。

 

また、イエッサン入りの構築においてPF下で絶対的な圧力をかけられるテツノカシラを採用し、相手の注意をワイドフォースに引きつけることで開幕に悪や鋼の選出を半ば強要して重力催眠への対応を難しくさせる事でギミックを通しやすくしています。

 

当たり前の話ですが重力パとの対戦経験に乏しい人が殆どなのでPF下で接地していることを忘れてフワライドに先制技を撃ってきたり、ひこうタイプでねっさのあらしを透かそうとしてそのまま倒れたりと相手のミスを誘発してくれるシーンも多く見られました。

 

 

【個体解説】

イエッサン♂

臆病、サイコメイカー、フェアリーテラス、A0

実数値:H136 A63 B75 C157 D115 S161

努力値:H4.C252.S252

ワイドフォース、マジカルシャイン、トリック、じゅうりょくこだわりスカーフ

 

ギミックの主軸でありキーとなるポケモン。採用理由であるじゅうりょくはさいみんじゅつだけでなくねっさのあらしやこごえるかぜの命中を担保してくれたり、浮いているポケモンに地面技を当てられるようになったりと非常に優秀でした。

単体でPFワイドフォースを撃っているだけでも充分に強力であるため、生き残った場合は終盤にスイーパーとしての役割も担っていました。

 

 

フワライド

図太い、かるわざ、あくテラス、A0

実数値:H241 A76 B105 C111 D76 S115

努力値:H124.B252.C4.D12.S116

さいみんじゅつ、こごえるかぜ、シャドーボール、おいかぜ@サイコシード

 

ギミックの主軸であり催眠とS操作を担う構築の要。採用理由であるさいみんじゅつ、S操作のおいかぜとこごえるかぜまでは確定。最後の一枠は色々と試しましたが火力と追加効果を考えて無難にシャドーボールを採用。

努力値調整ですが構想段階ではSをイエッサン-1で運用していたのですがパオジアンの氷技からのダメージがギリギリであったため、準速スカーフイーユイ抜きまで抑えHBに厚くしました。この配分によりSで抜かれて困るケースも特になかったこと、パオジアンの攻撃をギリギリで耐えるケースが複数回あったことから調整が活きた形となりました。

コータスからのふんかを耐えなければならないケースもあるためDにも最低限の努力値を振っています。

B:陽気パオジアンのアイススピナー確定耐え、つらら落とし87.1~102.9%(乱数18.7%)

D:特化コータスの炎テラス木炭晴れ噴火ダブルダメージ確定耐え

 

 

ランドロス(化身フォルム)

控えめ、ちからずく、じめんテラス、A0

実数値:H165 A117 B110 C183 D100 S153

努力値:H4.C252.S252

ねっさのあらし、まもる、だいちのちから、ヘドロばくだん@いのちのたま

 

この構築のエースにしてMVP。一般的な化身ランドロスにも見られるちからずくといのちのたまによる補正に加え、性格補正とじめんテラスまで上乗せすることで多くの敵をねっさのあらしの圏内に入れています。その破壊力は凄まじく、並のポケモンであればダブルダメージであっても二匹同時に気絶させることが可能です。

臆病でテストしたところミリ残しで耐えられてしまうケースが頻発したため控え目での採用となりましたが隣にいるフワライドが二種類のS操作でサポートをしてくれるので困ることは殆どありませんでした。

現環境は地面技への対策を飛行タイプや特性浮遊に一任している構築も非常に多いため、じゅうりょく下で地面技を撃っているだけでイージーWINできる試合が多々ありました。

 

 

ハバタクカミ

臆病、フェアリーテラス、A0

実数値:H131 A63 B75 C187 D155 S205

努力値:H4.C252.S252

ムーンフォースマジカルシャインシャドーボール、ほろびのうた@こだわりメガネ

 

このポケモンに関しては特筆することはありません。前述の三匹で荒らした後のスイーパーとして安定の活躍を見せてくれました。

ほろびのうたの枠に関しては他にも色々と試しましたがどれも使うことはなく3つの技で完結していたため好みの技を採用すれば良いと思います。

 

 

タケルライコ

控えめ、でんきテラス

実数値:H224 A79 B112 C207 D110 S103

努力値:H188.B4.C252.D4.S60

10まんボルト、じんらい、りゅうせいぐん、バークアウト@とつげきチョッキ

 

重力催眠で止められないタイプのトリパ、ハバカミの選出が厳しい相手、サーフゴー入りの構築、でんき技の通りが一貫している相手、水ウーラオスの水流連打を受ける必要がある相手に対して選出します。

そのスペックの高さから選出した試合では期待通りの活躍をしてくれました。

努力値調整はCぶっぱ、Sはおいかぜ時パオジアン抜き、残り耐久です。

 

 

テツノカシラ

控えめ、かくとうテラス

実数値:H177 A78 B121 C191 D129 S138

努力値:H92.B4.C252.D4.S156

ワイドフォース、まもる、タキオンカッター、きあいだま@ブーストエナジー

 

先頭に置くことでイエカシラを強く意識させ相手の選出を誘導するためのポケモンです。

相手目線では初手テツノカシラからワイフォ連打の線を切る事が出来ない上、ほぼ全ての構築でテツノカシラに対応するためのポケモンが採用されているためそれらのポケモン(主に悪タイプや鋼タイプ)の選出を強要することができ、それにより重力催眠を通すことに一役買っています。

このポケモンを実際に選出するのはワイドフォースの通りが一貫している構築、ミミズズ、ドレディアコータスを相手にする場合です。

技構成で目を引くきあいだまの採用ですがじゅうりょく下であれば100%命中するため非常に強力な技になります。

どしょくのミミズズがランドロスの天敵中の天敵であり構築単位で見ても重すぎるため処理をカシラに一任しています。(ブーストエナジー発動時D特化ミミズズに108.4~129.3%)

計3回の予選でミミズズを2回引いているのできあいだまを採用していて本当に助かりました。

テラスタイプは悪技への耐性ときあいだまの威力強化ができる点を評価してのかくとうテラス。未来の世界では忘れさられてしまった聖剣士としての誇りを取り戻す事ができます。

努力値調整はCぶっぱ、Sこごえるかぜ1回でテツノツツミ抜き、残りHです。

 

 

【基本選出と立ち回り】

基本選出

ほぼコレ。

先発イエッサンフワライドから後発ランドロスでの全体技連打、一通り場を荒らしてからハバカミでのスイープ、生きていればイエッサンでのスイープを目指します。

カミが刺さりづらい相手に対しては4枠目をライコやカシラにすることもあります。

相手の先発に悪タイプを呼びやすく、特に様々な構築に採用されているガオガエンは高確率で先発に来てくれます。ガオガエンへの立ち回りは後述参照。

 

 

対ドレコー

ドレディアがスカーフイエッサンよりも早く動く関係上、おさきふんかとねむりごなふんかの両方に対応する必要があるためフワライドはおいかぜから入り、フワライドへのねむりごなケアでイエッサンはワイドフォースを選択します。これにより全体ダメージを与えるか、イエッサンに1ターンで退場してもらって速やかにカシラをおいかぜ展開出来る状況を作るか、どちらかは遺すことができます。おいかぜだけではカシラがドレディアを抜くことが出来ないためフワライドはこごかぜを選択し、タスキを潰しながらワイドフォース展開に持ち込みます。

 

 

対トリル

重力催眠で対処出来るタイプのトリルに対してはさいみんじゅつで止めながらランドロスの高火力もしくはタケルライコのバークアウトで立ち回ります。

ランドロス展開が可能であればトリル要員を削るために火力重視でだいちのちからを使用することも視野に入れながら立ち回ります。トリルを張られてしまった場合はまもるやバークアウトでお茶を濁すか、エースへの交代のタイミングを狙って眠らせるor殴りに行きます。

さいみんじゅつが効かないブリムオン構築が心底苦手なので海外のイエブリトリル構築への勝率は芳しくありませんでした…

 

 

対ゴリランダー

様々な構築に採用されているため頻繁に当たります。フィールドの奪い合いを想定して殆どのゴリランダーは後発に控える形で出されました。ランドロスがテラスを切った後に出されるケースが多いのでグラスラで倒されないように注意して立ち回ります。

殆どがとつげきチョッキを持っている関係上ヘドロばくだん一発で落とすことは不可能なのでランドロスを一度守らせながらフワライドで眠らせてヘド爆+@で倒します。

イエッサンが早々に落とされていても催眠を絡めれば対処出来るため必要以上に大切にする必要はありませんが、後ろから投げてPFを張り直せればかなり楽に立ち回ることが出来るため、最初のターンにイエッサンを落としに来るポケモンを敢えて眠らせることも視野に入れながらゴリラの崩し方を想定しておくと良いと思います。

 

 

ガオガエン

ワイフォを意識させているためガオガエンは先発に出されることが圧倒的に多いのですがフワライドのサイコシードが消耗してしまう関係上かなりの高確率でイエッサンに対してはたきおとすを使用してくれます。これによりスムーズなランドロスの展開が可能となり、こごかぜねっさ、おいかぜねっさ、さいみんねっさと状況に応じて使い分けることが出来ます。相手目線次のターンに眠らされるかもしれないガオガエンにはテラスが切りづらいためガオガエンの真価を発揮させずに対処することが多く、展開を優位な状況で進められました。

 

 

対パオジアン

一見すると天敵のように思われるかもしれませんが持ち物や技構成が分かりやすいため比較的安定して処理ができる対処のしやすいポケモンです。

先発で出てくることが殆どで最優先で眠らせたいポケモンなので積極的に停めにいきます。(フワライドは対パオジアンを想定した努力値配分ですが持ち物や性格次第では耐えられないため)

イエッサンを下げてランドロスを出すタイミングでは最速起きされてもまずフワライドから狙われるため氷技を耐えてこごえるかぜでタスキ潰しとS操作を同時に行いながらテラスねっさで処理をします。

珠、ステラ、クリアチャームなどを使われ最速起きされるととても辛いですが幸い一度も起こりませんでした。

 

 

対最速起き

コレが一番の敵だったりします。基本的に毎試合最速起きはされるものという前提で立ち回っているので1回の最速起きは何の問題もないのですが同じ試合で2回3回最速起きされると流石に厳しくなってきます。確率は自分にも相手にも平等に。

 

 

【結果】

1回目の予選でボーダー超えしたものの初のサブロム禁止大会ということもあって撤退のし所が読みづらく押し込もうとして溶かしてしまいました。

2回目の予選は確率の壁を完全に無視した運の悪さで爆散。

3回目の予選でボーダーチャレンジに2回挑むも急所に阻まれて散りました。

 

その後構築を息子に託し4/21の本戦で使ってもらいました。

結果はこの記事を書いている14:59時点で12-7レート1565の61位。

※追記

最終順位63位で確定しました。HOMEでの表示が65位だったため一日中頭を抱えることに。無事通過できて本当に良かったです。

 

親子で本戦に、そしてライブ大会に出場する夢は残念ながらあと一歩のところで阻まれてしまいました。

自身の大会はまた来年に向けて取り組むとして、一先ず今年は息子のサポートに全力で取り組みたいと思います。

 

最後に、レギュFの終了まで残り一週間ではありますがレンタルを作りましたので重力催眠に興味のある方は試してみて下さい。

 

 

ここまで読んで下さった皆さまありがとうございました。質問等ありましたらTwitterアカウント @kan0s0 までお願いします!

【セイムダブルビート】ドラパタンザン偽装ごちうさ滅びタンザン【47位】

初めましての方もいらっしゃると思います。

そうでない方はいつもお世話になっております。

カノソと申します。

今回は8月13~15日にかけて開催された公式大会「セイムダブルビート」にてサブロムのTN:花寺のどかROMで24勝11敗、最終レート1741で47位だった滅びパの記事を書かせていただきます。

※立ち回りの項がかなり長くなってしまったので滅びの動かし方に興味のある方以外は読み飛ばしていただけると助かります。

(本記事内では努力値個体値といったスラングやHABCDS表記を用いる場合があります。予めご了承ください。)

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【構築経緯】

8月からランクマのルールが一新されると同時にダブル版のセイムビートが発表されたのですが、お世話になっている配信者さんの枠でシリーズ10のフレ戦回が頻繁に開かれていたのもあってどちらかというと伝説戦に力を入れて取り組んでいました。

そんな折、フォロワーさんがセイムダブルビートの仲間大会に参加して滅び入りのセキタン構築で好成績を残したツイートを発信しているのを見て思いました。

(6.7月死ぬ程擦ったごちうさ滅びだ…)

あまり考える時間も無かったので先月のランクマ使用構築からブリザポスを抜いて持ち物を若干変更してほとんどそのままで出ることにしました。

【基本コンセプト】

ドラパルト、セキタンザン、マリルリが採用されており、並び順からもセキタンザンダイマのセキタン展開を強く意識させていますがコレは完全に偽装です。

本当の狙いはセキタンザンを強く意識した初手のポケモンゴチルゼルの特性かげふみで縛りマリルリのほろびのうたで滅ぼした後、再度ほろびのうたを仕掛けるか、もしくはセキタン弱保で殴り倒して勝ちを目指すことです。

鎧の孤島解禁以来、ランクバトルでは常に一撃ウーラオスが幅を利かせており、ゴチルゼルだけでなく守ってターンを稼ぐというコンセプトのパーティ全般が肩身の狭い思いをしてきました。しかし今回の大会では出禁を食らっている為、またとない機会だと考え、それを活かすことにしました。

【個体解説】

ドラパルト

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ようき、クリアボディ、C0

実数値:H163 A172 B95 C94 D96 S213

努力値:A252.D4.S252

ゴーストダイブ、サイドチェンジ、おにび、なみのりきあいのタスキ

至って普通のセキタン起動型ドラパルト。偽装要員ではあるものの、明らかにドラパセキタンザンの通りが良い相手と、ゴチマリ滅びがどうしても通らない相手に選出しました。

Cは味方セキタンザンへのなみのりダメージを抑えるために個体値0を採用。非ダイマで起動せざるを得ない試合もあったため粘っておいて正解でした。

滅びターンを稼ぐためにゴーストダイブを採用していますがドラパルト君はサーフィンしてるか反復横跳びしてるかの2択でした。攻撃していないのでA252が完全に腐った形ですがきあいのタスキを持たせているので耐久が足りなくて困ることも特にありませんでした。

メインサブでトータル55戦程対戦して選出機会は5戦だけでしたが全ての試合で活躍してくれました。

セキタンザン

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ひかえめ、じょうききかん、A0、キョダイ個体

実数値:H185 A76 B140 C145 D111 S82

努力値:C252.D4.S252

メテオビーム、まもる、ねっぷう、だいちのちから@じゃくてんほけん

選出誘導役兼、〆のダイマエースとして採用。このポケモンに関しては今更語ることは殆どないと思います。

通常の運用と異なる点は基本初手から動かすことは殆どなく一度滅ぼした後HP満タンのエースとして降臨させます。序盤から出す時は相手の「このゆびとまれ」を誘発したい時。初手マリタンザンで出しておいて即ゴチルに引きながらほろびのうたをしかけたりといった選出と立ち回りの誘導役として運用します。

ダイマエースとしても勿論活躍してくれて、ゴチルロックでセキタンメタのリソースを滅したあと、後発の2体を殴り倒したり、滅びルートが取れそうにない構築相手に純粋なドラパタンザンとして選出し、活躍してくれました。

選出率は100%

マリルリ

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おだやか、そうしょく、A0

実数値:H207 A49 B107 C80 D138 S70

努力値:H252 B52 D204

アクアジェット、まもる、ほろびのうた、うたう@オボンのみ

ごちうさの「うさ」枠でこの構築の軸となる最強ポケモンの片割れ。ほろびのうたで相手のポケモン2匹を滅ぼした後、味方セキタンザンにアクジェを撃ち込んだり滅びの2曲目を歌ったりする。

特性そうしょくのおかげで草タイプのわざを受けることが基本的にないので電気と毒に気をつけていればオボンのみでかなりの場持ちが期待できますが、グラスラ食べる気満々で歌おうとしてたらキョダイなゴリラから食べられない草を押し付けられて1敗しました。

わざ構成は上3つが必須技。4枠目はうたう、てだすけ、ひかりのかべうずしお辺りからの選択。

最初はてだすけでセキタンザンの補助をさせていたのですが、ガチ滅びのマリルリはどうしても守れないターン、守りたくないターンが発生してしまい暇を持て余すことが多いのでひかりのかべとうたうの両方を試して比較したところ滅びパにおけるうたうは命中さえすればそのまま永眠させるのと同義であることに気づき、当たりやすいつのドリル感覚で採用して暇潰し感覚で歌っていました。

これは結果的に大正解でひかりのかべでは拾えなかったであろう試合をいくつもひっくり返してくれました。連続外しで敗北した試合もありましたがひかりのかべなら勝てていたかというと疑問が残るので勝率に貢献した割合の方が圧倒的に多かったと思います。

うずしおはかげふみが効かないゴーストタイプやゴチルゼルを滅ぼす手段として一考の余地があると感じました。シングルのマリルリ滅びでは基本うずしおで縛って滅ぼすと知り、可能性があることに気づいたのが先週の半ばだったので試す時間がなく今回は採用を見送りました。

個体値はセキタンザンの被ダメを減らすためA0の下降補正で採用しましたが滅び順の関係上最遅個体を採用するべきだったかもしれません。(一度だけポリ2に滅び順で負ける試合が発生)

選出率は100%

トゲキッス

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ひかえめ、きょううん

実数値:H191 A58 B116 C157 D138 S128

努力値:H244 B4 C20 D20 S220

エアスラッシュ、まもる、マジカルシャインこのゆびとまれ@するどいツメ

ブリザポスが参加出来ないので代わりに入ってきたポケモン

先発ドラパルトを出されたくない一心で少しでも先発ドラパを躊躇ってくれたらと祈りながら採用しました。

最初から選出するつもりが全くないので選出時間が短くなり、

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一応万が一を考えてSだけはジェット1回でエスバ抜きの個体を採用しましたがメインとサブで火力と耐久の努力値配分だけでなく持ち物すらも全く異なっている始末。そもそも選出0なので影響も0です。

ゴチルゼル

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なまいき、A0、S0

実数値:H175 A60 B138 C115 D156 S63

努力値:H236 B180 D92

まもる、ねこだまし、サイドチェンジ、トリックルームきあいのタスキ

ごちうさの「ごち」枠でこの構築の軸となる最強ポケモンの片割れ。特性かげふみでゴーストタイプとかげふみ以外のポケモンに強制的に歌を聴かせながら縛り付けるキーパーソン。

ねこだましで相手の行動を制限しながらマリルリに「はらだいこ」を使わせる雰囲気を醸し出して撹乱してくれます。実際はほろびのうたを歌うための隙を確保するのですが猫太鼓ジェットの圧のおかげでマリルリへの生半可な攻撃やクリアスモッグを誘発してくれるなど、かげふみ要員としての性能以外での活躍も目を見張るものがありました。

わざ構成は上2つが必須技。サイチェンとトリルの枠は人によってはてだすけやさいみんじゅつを採用するケースもありますが今回は火力よりも自身と相方の延命を最優先してサイドチェンジ。

同じポケモン2匹に対してねこだましを撃つ際は自分から見て左側に撃つよう心がけていました。これは選出時に同じポケモンを2体選出する場合まずはエースのポケモンを選択し、その後サポート(非ダイマ)のポケモンを選出することが多そうだとの考えと、どちらも同じ型だった場合最初にコマンド入力する方(右側)をダイマさせることが多いだろうと考えたからです。この読みは当たっていて先発が同じ種族で片方がダイマするケースは全て右側ダイマでした。

トリルは単純にトリルを返したい盤面で使用する他に、滅び順の操作、滅び最終ターンに使用してきぜつ後にマリバレルから滅ぼすために使用しました。大抵の相手は滅び最終ターンに帰ろうとするゴチルゼルに向けて集中砲火を放つことで裏から出てくるポケモンのHPを大きく削りにくるのでトリルは展開できずに落ちていくことが多かったですが、裏のポケモンを無傷のまま着地させることが最重要課題であったためトリルを貼れるかどうかはオマケ程度にしか考えていませんでした。

ねこだましこそ使いますが相手にダメージを与えて勝率が上がる構築ではないためイカサマの被ダメを考えてA0の個体を採用。Sは滅び順を考えて最遅にしました。

またこの構築唯一のセイムビート枠でドラパルトと同じきあいのタスキを所持しています。

※セイム要素が殆ど無いため友人に煽られる僕f:id:KAN0S0:20210817020341j:plainf:id:KAN0S0:20210817020356j:plain

普段はナモのみを持たせていたのですがウーラオスが不在であることと、それに伴いドラパやエスバを軸に据える人が一定数以上いるだろうと考えたためです。悪霊2種類のダイマわざによるワンパンを防止できるのはタスキしかありませんでした。結果的に発動したのは僅かに数回で殆どが雨パのグドラ相手でした。

しかし何が来ても一発は耐えられる安心感から強気に滅ぼしにいけた側面もあるので、発動していない試合でも充分に意味のあるアイテムであったと思います。オボンのみを持たせれば拾えた勝ちもあったはずなのでここら辺は個人の好みだと思います。

ドラパセキタンザンで先発ダイマする時はお留守番してることも多かったです。

モロバレル

f:id:KAN0S0:20210817010727j:plain

のんき、さいせいりょく、S0

実数値:H221 A105 B134 C105 D101 S31

努力値:H252.B252.D4

キノコのほうし、まもる、ヘドロばくだん、いかりのこな@だっしゅつボタン

この構築のだっしゅつボタン枠。トリルとの相性や粉胞子のわざ性能に目をつけたのではなく、だっしゅつボタンを持って受け出すことで、まもるを使った後のゴチルを引かせた直後間髪入れず安全に再降臨させることが重要であると考え、特性さいせいりょくとだっしゅつボタンとのシナジーに加え素の耐久に定評のあるモロバレルを採用しました。

やること自体は普通の構築のモロバレルと大差ありませんがボタンを所持しているため立ち回りがかなり窮屈になってしまう点は注意が必要です。(特に対サマヨドサイ)

わざ構成はヘド爆のところをクリアスモッグにしても良いとは思いますが積まれて困った試合はありませんでした。

逆に火力があって助けられた試合もありませんでしたが。

選出はドラパタンザン主導で進める時に一度だけ控えた以外は全ての試合で出しました。

【基本選出と立ち回り】

開幕まずはゴチルでねこだましを撃つべきなのかまもるべきなのかを見極めます。ゴチルゼルの最も重要な仕事は隙を作ることでも縛ることでもなく生存し続ける事なので相手のダイマ方向に自信がない時は手堅く守ります。

ねこだましを撃たない場合ゴチルは守りながらマリルリはほろびのうたを使用して残り滅びカウントは3。

次ターンゴチルゼルは守れないため相手はゴチル方向に集中することが多く、一度バレルに引くかマリルリを守らせながらサイチェンするかを選択します。滅びカウントは2。

3ターン目はゴチルゼルが守れるので守らせながらマリルリモロバレルと交代させて自身の滅びを解除させます。滅びカウントは1。

4ターン目、ボタンをゴチルゼルの為に使ったか否かで盤面にマリルリがいるかバレルがいるかの違いはありますが、このターン無理にゴチルを戻すことはせず、トリルを起動を試みて次ターン以降バレルとマリルリの滅びルートを取るか、マリタンザンで焼きに行くかを判断します。

トリル自体は通らないことの方が多いですが通ればラッキー、通らなくても後続のHPを残すためにと考えてゴチルを切ります。

滅びカウントは0になり相手の2体と、解除していなければ味方のゴチルゼルもここでご退場願います。(ここでゴチルを温存すると多くの場合後ろから交代してきたポケモンが集中砲火を浴びることになり下手をすればそのまま敗北します)

5ターン目は胞子を撒くなり粉でヘイトを稼ぐなりしてマリルリのほろびのうたを通して〆に行きます。

(但しこの時後ろにセキタンザンが残っていないとほろびのうたのS順次第では自分が滅びで敗北する状況にもなりかねないため注意が必要です。

もしくは、マリタンザンのルートを取ってアクジェタンザンで残りの2匹を殴り倒しにいきます。

初ターンにゴチルゼルねこだましを撃って片方を止めた場合マリルリへの負担を大きく軽減することができます。この場合次ターン相手視点どちらが動いてどちらが守るのか分からないため攻撃の方向が安定しません。滅びカウントは3。

そこで2ターン目は両方ともまもるを選択し、相手の出方を伺います。滅びカウントは2。

3ターン目に同じ行動を取ってくるかは読み合いになりますが多くはゴチルゼル方向を攻撃してくるためゴチルを引いてバレルに。マリルリはやることがないので歌でも歌います。ボタン発動でゴチルが帰ってきて滅びカウントは1。

4ターン目はマリルリの滅びカウントを解除しなければならないためマリルリをバレルと交代させてゴチルでトリルするかそのまま切るかを選択します。滅びカウントは0になりますがゴチルは解除済みなので生きていれば場に残り続けます。

5ターン目はバレルでいかりのこなを使いながら、ゴチルゼルは下げてマリルリを出すか、もしくは相手に倒してもらって次ターン以降はタンザンか滅びの2択で攻めます。

※ゴチルロックが解除されてしまった場合

殴ってもらえるはずのバレルが帰ってきてくれなくて相手に逃げられてしまう場合があります。でも焦る必要はありません。バレルをゴチルに下げながら再度ほろびのうたを歌います。

相手が逃げればカウント3からやり直し。相手が逃げなければ滅びカウントは継続されます。そのタイミングでゴチルやマリルリに集中くらう可能性もありますがゴチルが落とされた場合アクジェタンザンスタートがやりやすくなります。

※とんボルチェンを使われた場合

ほろびのうたを聴いた相手がとんボルチェンで帰ろうとするケースがありますが、こちらも基本的にはあまり心配いりません。

1回の攻撃で控えと入れ替われるポケモンは1体だけなのでとんボルが飛んできそうな方を守らせ1ターン稼ぎ、次にバレルをぶつけてやればボタンの効果でバレルだけが入れ替わって相手は場に取り残されます。

(とんボル2発とか味方ボルチェンは諦めてください)

長々と書きましたが基本的には攻撃が飛んできそうな方を見極めて守るかバレルで透かすかサイチェンで凌ぐかしながらダラダラと延命し、絶命するタイミングで自分の盤面を整えて〆に行けはOKです。

2〜3ターン目は特にゴチルゼルにヘイトが集まりやすくマリルリが放置されて暇になりがちなので暇つぶしに歌ってみて下さい。もし当たれば勝ちがグンと近づきます。

【苦手な相手】

どうしてもゴチマリが無理な相手、もしくは滅ぼすまでもなくセキタンザンだけで勝てる相手の時はドラパタンザンに頑張ってもらいます。

具体的にはゴーストタイプが多い構築(ヤミラミパルト等)、一撃が重すぎてマリルリに2回行動させられない構築(アーケオス単、ロトム単等)、強力な範囲技を連発できる構築(ニンフィア単、イエッサン単等)といった相手です。

ドラパタンザンならなんとかなるかと言うとそうでも無いのですが1巡目を滅びで締められそうにない場合ダイマセキタンザンで序盤2体を無理矢理持っていき、残った2体をマリルリの滅びで〆ます。

【絶対に無理な相手】

イエブリ

存在そのものが無理。ドラパタンザンでも滅びでも勝ち筋が殆ど見つかりません。

ゴチマリはワイフォの猛攻に耐えられず、タンザンはトリルからダイサイコでKO、バレルはブリムにキノコのほうしが効かない上にワイフォ1回でボタンごと粉々に壊され、トゲキッスはそもそも出番がない。

一応マリタンザンで指を誘いながら即引きゴチルロックかけてほろびのうた→守ったり守ったりバレルを犠牲にしたりしながら相手のプレミを待つことで勝ち筋を拾える可能性もあるにはあります。それで拾えたのは1戦だけだったけど。

サマヨドサイドン

久しぶりに見て「あっ」てなった。それなりのレート帯なら問題ありませんでしたが上手い人が使うドサイドンは本当に無理。

一度だけ格上にマリルリで歌ってドサイダイマとトリルを枯らした後マリタンザン通して勝ったけど完全に運が良かった。

【結果】

サブ

35戦24勝11敗

レート1741

順位47位

メインは19戦で16の中盤だったのでまだまだ上を目指せる位置にいましたが疲労困憊により続行を断念しました。

両ロム15戦の時にサブの方がレートが高かったのでそちらを優先したかたちです。

金曜日に職域摂取があり土曜日はポケモンに触るどころか起き上がるのも一苦労だったので日曜日に負担が集中してしまったのが1つの要因ですが、3日目に集中して潜ったことで今回目標にしていた50位以内を達成出来たので結果的に良かったと思います。

久々に連勝を重ねることができ大会を楽しむことができました。また久々の(?)ダイマックス環境で既存の構築を活かす場にもなって良かったと思います。

ここまで読んで下さった皆さまありがとうございました。質問等ありましたらTwitterアカウント @kan0s0 までお願いしますm(_ _)m

【PJCS2021ジュニアカテゴリ】バナコー眼鏡エレキ【トーナメントベスト8】

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初めましての方もいらっしゃると思います。カノソと申します。

今回娘のサクサクがPJCS2021ジュニアカテゴリの本戦を17位で通過、その後のライブ大会にて予選5位通過、ベスト8進出の好成績を残してくれた為構築記事を書かせてもらいました。

子供に使ってもらう構築を組む上でどのような事を重視していたか細かく解説しております。

マスターカテゴリで切磋琢磨されている方からすると少々退屈な内容かも知れませんがご容赦ください。

また、本記事では個体値努力値といったスラングやHABCDSといった略称を使用することがあります。ご了承下さい。

【構築経緯】

娘の使用してきた構築は今回に限らず全て自分が組んでいるのですが、構築を組む上で大切にしているのが「娘の好きなポケモンを最も活躍させられる構築にする」「娘が使用しても分かりやすくプレミが少ない構築にする」の2点です。

今回は娘が最初にプレイしたFRで初めて相棒にしたフシギバナが分かりやすく強力だと感じたためコータスを採用しバナコーを軸にPTを組むことにしました。 次にバナコーと相性が良く圧倒的な火力と制圧力を発揮できるレジエレキを採用。レジエレキとの相性が良く幅広い範囲に対応できて汎用性の高い一撃ウーラオスを同時に採用。

最後の2枠は威嚇、壁、トリル、弱保等々本当に色々と試しましたが最終的に本人がもっとも使いやすいと感じた負けん気ボルトロスとブリザポスを採用して6匹が決まりました。

この6匹でPJCS2021本戦に臨み最終17位でライブ大会の参加権を獲得。その後も調整を試みて色々と変更を加えるか考慮しましたが、手に馴染んだ構築を下手に弄るよりも使い慣れた6匹で挑む方が良いと判断し本戦の構築をそのままライブ大会に持ち込むことにしました。

【個体解説】

フシギバナf:id:KAN0S0:20210723070519j:plain

ねむりごな、ウェザーボール、ハードプラント、だいちのちから@バコウのみ(飛行半減)

ひかえめ、ようりょくそ、A0、キョダイ個体

実数値H171 A78 B104 C167 D121 S116

努力値H124 B4 C252 D4 S124

この構築の原点であり要。娘が初めて一緒に旅に出た相棒ポケモンです。

ねむりごなは主にダイウォールの種として使用する事を想定。ランクバトル、ネット予選、ネット本戦までは「粉は極力撃つな」「どうしても撃たないと勝てない時にだけ頼れ」と徹底して粉に頼らないプレイングを身につけさせました。その上で恐らく格上としか当たらないライブ大会当日のみ「当てれば勝てるなら積極的に粉を振れ」「困ったら粉で解決だ」と方針を転換。これが功を奏して敗北濃厚の試合を1つ引っくり返すことができたので結果的にこの選択は正しかったと思います。

ウェザーボールは主にミラーへの打点と味方エレキのボルチェンからコータス降臨によるダイバーンでダイマメタグロスをワンキルできるように採用。

草技は他にもいくつか候補となるわざがありますが色々と試した結果、娘の判断でハードプラントに。

※ヘド爆は非ダイマ時にレヒレに撃ちたい程度だったので切りで。(低威力のダイアシッドはダメージ感覚が狂い思わぬ削り残しを誘発しかねないと判断しました。)

S調整はエレキネット1回でウツロイド抜きと、同族のS115(トリル時味方こわいかおで最遅ガエン抜き)を意識した116

コータスf:id:KAN0S0:20210723070942j:plain

ねっぷう、まもる、ボディプレス、あくび@オボンのみ

れいせい ひでり A0 S0

実数値H177 A90 B161 C150 D90 S22

努力値H252 B4 C252

フシギバナの相棒として採用。

このポケモンはいくつかの型がありますがとにかく使いやすい構成にする事を目指しました。

調整段階ではトリルを絡めたもくたんふんかやだいちやソラビを持たせた3ウェポン等も試したのですが、とにかくトリルの管理が苦手らしく本人が断念したためトリルでのエース運用は諦めました。

またHPの管理、具体的に言うとこのターンどの程度ダメージを受ける可能性があり、その結果ふんかのダメージがどの程度になりそうなのかといった想定が難しいと判断し、ねっぷうによる安定火力に絞りました。

サブウェポンにはかいでんぱやすてゼリフで威力が下がらないボディプレスを採用。

あくびとまもるでオボンと合わせて場持ちを良くしました、

レジエレキf:id:KAN0S0:20210723071006j:plain

10まんボルト、エレキネット、エレキボール、ボルトチェンジ@こだわりメガネ

おくびょう

実数値H155 A108 B70 C152 D71 S277

努力値C252 D4 S252

最強の矛としてもっとも多くの勝ち筋をもぎ取ってくれたこの構築のMVP。

とにかくトランジスタメガネの火力がえげつなくて多くのポケモンを沈めてきた勝ち星製造侍。

最初はじしゃく持たせてまもる入れて~といった教科書通りの個体を使わせていましたが、調整の最中に自分のメガネエレキを試しに触らせてみたところ「コレが一番いい」とのことでメガネエレキの採用となりました。

余談ですが翌日のマスターカテゴリでリンヤ選手がバナコー軸で全く同じレジエレキを使用していたため娘の応援の度合いが半端なかったです。

ウーラオス(一撃の型)f:id:KAN0S0:20210723071031j:plain

あんこくきょうだ、みきり、インファイト、ふいうち@きあいのタスキ

ようき キョダイ個体

実数値H176 A182 B120 C74 D80 S163

努力値H4 A252 S252 コイツに関しては今更語る事は無いですが、使う側としてはこの上なく分かりやすく、相手にする側は分かっていても対処に苦慮する入れ得ポケモン

難しい立ち回りを考えるよりも殴れる方向を素直に殴るのが最強の立ち回りの1つなので、ジュニアプレイヤーにとっては最も扱いやすいポケモンの一匹だと考えています。

娘も絶対の信頼を寄せていて選出に困った時はとりあえず後ろにコイツを控えさせていました。

ボルトロス(化身)f:id:KAN0S0:20210723071051j:plain

そらをとぶ、ちょうはつ、ワイルドボルト、ばかぢから@いのちのたま

ようき まけんき

実数値H175 A146 B91 C130 D101 S179

努力値A252 D4 S252

選出率が最下位で個人的にはポリゴン2にしたいと考えていた枠。娘はポリゴン2を上手く扱えないと洩らしていたのと、試運転の時にブリザボルトの並びが刺さって活躍出来たことから気に入って採用したようです。

また、このポケモンだけは親が娘でも自分でもなく嫁(昔ほんの少しだけやっていた時)のポケモンだったため恐らくそれも採用理由の1つだったのかなと思われます。

とはいえライブ大会でも選出機会があり活躍もしていたらしいのでベスト8進出に貢献はしてくれていたと思います。

ブリザポスf:id:KAN0S0:20210723071114j:plain

つららおとし、ヘビーボンバー、インファイト、10まんばりき@とつげきチョッキ

いじっぱり

実数値H204 A216 B151 C74 D132 S52

努力値H228 A252 B4 D12 S12

フシギバナの通りが悪い時やトリルを相手にする時のダイマエースとして採用。当初は勇敢最遅でのトリル運用を目指しましたが、前述の通りトリルの扱いに苦慮したため割り切って非トリル下での運用に絞ることに。 わざに関してはメインの氷と耐久強化の鋼と地、残り1枠はミラー意識のインファイト

Sに努力値を大きく割くブリザポスは殆どいないためブリザvsブリザの対面になった時いじっぱりS4振りに非トリル下で先制できるようS12振り。これは思った以上に大正解で試運転から数えてほぼ全てのブリザポスの上を取ることができました。それでも実数値はたったの52なのでスイッチトリルを相手にした時の裏エース運用にも支障はきたしませんでした。

余談ですが調整で使っていた英語個体の親名が何故かバグってしまっていたため、万が一を回避するためライブ大会前日になって捕獲し直したのですが、馬未捕獲のストーリー進行しているデータが1つしかなかったためドイツ語ロム(親名キュアグレース)で捕獲して本番に臨むことになりました。お大事に。

【負けてしまった相手】

予選2戦目:レイスロン毛ウーラタンザン@イマサカ選手

予選を5戦全勝15Pで通過したイマサカ選手(準優勝)のセキタンザンに手も足も出ないまま完封されたそうです。セキタンザンへの対処は何度か練習したのですが最後まで的確な対処ができず苦手意識が強かったようです。

予選3戦目:イエポリブリザ@トダ選手

娘が単純にトリックルームへの対処が苦手だというのが大きな要因ではありますがトダ選手のお父様がバルドルさんのご友人らしく、構築を譲り受けてみっちりトレーニングを積んできたそうです。まだ小学生2年生だそうで末恐ろしいです。4匹目を拝むことすら叶わず完敗でした。

本戦1戦目:レイスロン毛ウーラタンザン@ササキ選手

予選と同じ相手ではないです。試合がたまたま保護者席から見える卓で行われたので全て見ていたのですが1本目を取られた後、初手の並びを全く同じ選出で出しながらダイマのタイミングをズラして粉を振り2本目取り返していたのは素直に驚きました。ただ3本目では相手が上手く対処してきて惜しくも負けてしまいました。苦手意識が強いセキタンザン相手に1本取れただけでも褒めてあげたいです。

【結果】

ライブ大会予選3-2で5位通過

本戦1回戦敗退でベスト8の結果となりました。

本戦2回戦に進出したのは全員予選ベスト4のプレイヤーだったので実質5位みたいなものですね!!!

一昨年はグラバナゼルネでINC突破(自分が仕事の為辞退)

去年はアシレライチュウポケモン日本一決定戦47位(2021予選免除獲得) と来て今年は遂に結果を残すことができました。

実を言うとサクサクは今年でいい加減引退かな?と思っていたのですが、来年のDay2の権利をいただいてしまったので一応聞いてみたところ物凄く食い付いてきたので父と娘のポケモンの日々はもう少しだけ続きそうです。

…貯金しないと…‪('A`)‬

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※需要があるとは思いませんが一応レンタルPTの方も上げておきます。

【INCウルトラ使用構築】エスパーZルナアーラ重力催眠【最高1820→最終1700台前半】

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初めて構築記事を書きます。カノソです。
名前に聞き覚えのある方はほぼ間違いなくトリプル勢ですね。その節はお世話になりました。
 
トリプルが廃止されて久しい昨今、Twitterで毎週プリキュア実況するプリキュアおじさんと化した二児の父です。
今回のINCでは最終的に溶かしてしまいましたが、ある程度の勝率を記録し満足できる構築が組めたので需要は無いかもしれませんが備忘録として記事に残します。(というのは建前で、身内から書けって言われたので書きます)
初めての記事なので読みにくいかもしれませんが御容赦ください。
 
 
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【構築経緯】
そもそもINC自体にあまり興味がなく、エントリーを忘れる年すらあったので今回も記念受験程度にしか考えていなかったのですが、昨年までと大きく異なる点として「娘が自分のお小遣いでUMを購入した」という変化がありました。
この時点では特に思う所もなかったのですがムーンシリーズで「大好きなライチュウフシギバナが活躍できる6匹でPTを組んで欲しい」と娘から頼まれ自分のふかと娘の手持ちからグラゼルネバナライチュウガエンツルギを組んで「ライチュウねこだましをしてゼルネアスでジオコンしたら、後はマジシャかムンホにカーソルを合わせてA連打しなさい」というあまりにも雑すぎるアドバイスをして放置したところ連勝を重ね、手違いで予選通過してしまう事案が発生した為、こうなった以上自身もウルトラシリーズは真面目にやらねばと取り組み始めました。
 
グラゼルネレックオーガから2匹を組み合わせたスタンダード構築も4種類ほど用意したのですが自分の実力では数十戦を数敗で抑えるだけの自信もなく、普段からギミックパや偽装パを使うのが好きだったこともありサブロム用の構築はスタンダードとは別で考えることにしました。
 
初見殺しもしくは偽装パの中であまり警戒されていない構築は無いかと模索していたところKuninoriさんの発言が目に留まりました。
 

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直近の仲間大会ではルナアーラ=専用Z、テテフ=スカーフという印象が強かったことと、ムーンシリーズ以前にテテフライドで結果を残した構築があったことを思い出し、とりあえず手持ちの個体で組めそうだったこともありグラルナグッドスタッフを装った重力催眠パを構築することにしました。
 
叩き台の構築を組んでからは控えを1匹入れ替えて努力値配分を変えた他は殆ど弄っていません。というのも初見殺しはギミックを知られた相手には通用しない為フリーで3戦、フレ戦で2戦しか回すことができませんでした。
しかしその少ない対戦の中でレート上位の方に勝つことができたためバレなければいけると踏んで一旦封印し、全く同じ並びの6匹を別に用意してルナアーラZを持たせ普通のカプ・テテフと組ませてレートに数十戦潜り、初手が重力催眠だった場合の試合運びのシミュレーションをひたすら繰り返しました。
その甲斐あって立ち回りの想定や改善点の洗い出しは捗りましたが代償としてレートが1500台まで落ちました()
 
【個別解説】
 

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シャドーレイ まもる さいみんじゅつ おいかぜ

NN:セレーネ

臆病 H252 B4 C4 D20 S228 A個体値0

Sを最速テテフ−1 残り耐久

 

この構築の根幹にして主役。選出率は100%です。基本的にはテテフと一緒に先発で選出。この段階では日常的に目にしすぎる組み合わせであるためまず警戒はされません。専用Zを匂わせながらテテフのじゅうりょくの直後にZさいみんじゅつで安牌やギミックの障害になりそうなポケモンを眠らせていきます。

自分より素早いポケモンはすばやさの上がる2T目以降に眠らせます。

何よりも強いのは特性を盾にした役割遂行の安定性と、型が豊富すぎて相手からすれば全く読めない点。初手専用Zぶっぱや、おいかぜ、トリルによるサポートを考慮しなければならないので早々に潰しにかかるか、ちょうはつで止めにこられます。Zさいみんじゅつ自体は止められないのでちょうはつが切れて再びさいみんじゅつが撃てるようになるまでシャレイを撃ちます。

じゅうりょくが切れそうになると相手がまもるや入れ替えを駆使して時間を稼ごうとするので隙を見ておいかぜで優勢を維持します。

まもるは基本的には使う機会が殆ど無いのですがテテツー相手やルナアーラミラーで切り返しをしなければならない局面で必要になりました。

 

配分ですが、とにかく1T目に沈むと敗北に直結してしまうのと、基本的には火力面で一切期待していないのでS調整、残り耐久に振っています。タイプの都合上イカサマを被弾する機会が多いのでA0個体で厳選し直しました。

 

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ゲンシグラードン@べにいろのたま

だんがいのつるぎ まもる ほのおのパンチ みがわり

NN:アマテラス

意地っ張り AS252

 

だんがいのつるぎさえ外れなければゲングラはさいつよ。空飛んでた奴らにも当たるとか無限大イマジネーション。

この構築の火力にしてゴリラ。だんがいにカーソル合わせてA連打してたら相手がいなくなっていました。こちらも選出率100%。

ルナアーラのおいかぜもそうですが時間を稼いでから巻き返そうとする相手が多いのでみがわりを採用。特にカイオーガじゅうりょくが切れそうなタイミングで入れ替えたり守ってやり過ごすことが多いのでその隙にみがわり置いてました(強い)

 

配分は意地っ張りAS。陽気の方が良いのでは?との指摘も頂きましたが限られた時間内でなるべくダメージを稼ぎたかったのでA補正。寝てるとこ踏み荒らすだけなので試運転ではS調整して耐久に回したりもしてましたが、そもそも寝てる相手からダメージを受けないだろって考えてASに。(そもそも陽気を持ってなk

地味に自力捕獲なのでNN付けてゴジャボに入れてあるのだけれどまず間違いなく配布だと思われてるんだよなぁ…('A')

 

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カプテテフ@きあいのタスキ

サイコショック シャドーボール ムーンフォース じゅうりょく

臆病 CS252 

 

特性がチート性能以外のなにものでもない。

選出率は第3位。じゅうりょくを撃たなければ始まらなかったのでタスキを持たせました。そもそも耐久に振っている型がそれほど多くないこと、ルナアーラを放置し出来ないことから1T目で集中して落とされたのは一度だけでした。構想の段階ではスカーフを持たせてじゅうりょくからの催眠を考えていましたが相手の先発コケコで全て崩れてしまうので最速タスキになりました。

実際先発にコケコを出されたケースは何回かあったのでこの判断は正しかったと思います。

基本的にはじゅうりょくを使ったらさっさと引くのですが、メガゲンが出ていたりすると居座らざるを得なくなるので限られた時間内でなるべくダメージを与えるためにまもるを切って3ウェポンで範囲を広げました。相手のルナアーラミュウツーが嫌すぎるのでシャドボを持たせています。

 

配分はタスキ前提で耐久に振る意味をあまり感じなかったのでCS252。

だったのですが、先発陽気メガルのすてみタックル(86.9~102.7%)で落ちた試合があり、無重力状態で戦う羽目になってしまった為、H4 B20 C228 D4 S252が正解でした。初手意地捨てなんて知らん('A')

 

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メガゲンガー@石

ヘドロばくだん まもる たたりめ さいみんじゅつ

NN:ビャクヤ

臆病 CS252 A6個体

 

2人目の催眠術師。選出率は第4位。シナジー抜群で構成もテンプレなのであまり語ることがないのですが、構築単位での天敵カプ・レヒレに対する選出抑制の役割が一番の採用理由だったりします。ルナアーラミラーになってしまった時に先発として選出することもあります。

ルナアーラが落とされた(落とさせた)後に第2のルナアーラとして活躍してくれました。

理想個体(A0)もいたのですが、大会一ヶ月くらい前にA抜けの色固定に成功していたのでせっかくだからと前日にゴースを預けて育成。やっぱめちゃくちゃカッコイイですね。ムーンボールに入れるためだけにHGを引っ張り出してきて、ガンテツに叩かせてマダツボミの塔に登りました。

 

配分はCS252。このPTでは最も語ることの少ないポケモンです。

 

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メガガルーラ@石(きもったま)

すてみタックル ねこだまし けたぐり かみくだく

NN:DomesticLove

意地っ張り AS252

 

安心安定のメガガルーラ。いるだけで精神が安心する家族愛。トリプル6匹の一角。

ルナアーラミラーが発生した時こちらのルナアーラはSで負けてしまう為、肝猫と噛み噛み要員として採用。そもそもルナアーラと殆どマッチしなかったため選出率は最下位ですがこのポケモンには「ガオガエンをより一層呼びやすくする」という大切な役割もあります。

ルナアーラを除いて唯一色違いにしていないのは第三世代からORASトリプルまで通常色を愛用していた為。

 

 配分は意地っ張りAS252。限られた時間内で(ry

コイツさっきから252しか言ってないな('A')

陽気とどちらが適任かは諸説。

 

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ガオガエン@フィラのみ

フレアドライブ ねこだまし バークアウト とんぼがえり

NN:〇バニャン

意地っ張り H236 A4 B4 D228 S36

 

ガオガエン枠。ヨーデルヨーデルヨーデルヨーデルっていうわりに選出率は低めの第5位。(寧ろ相手側にめちゃくちゃ出てきた)

そもそも選出したくない。ルナアーラミラーで出さないとヤバそうな時に選出する他、テテツー引いてしまった時に死にそうな顔しながら選出してました。

ガルーラ同様相手のガオガエンを釣るために欠かせない存在なので見せ合いに参加した時点で役割を遂行してくれます。

 

配分は良くある配分から8だけSに回しました。とんぼを撃ち合ってサイクル勝負をすることは殆ど考えていない為、同速で勝てるようにしましたがそもそもPSで猫撃つ機会が殆ど無いのと仲間の半分が猫無効なので普通に実数値84で良いと思います。

ガオガエンはテテツー対策枠として特化した方が良かったかもしれません。

 

 

【運用】

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殆どこの4匹です。タスキとファンガを盾にやりたいことを押し付けます。

1T目まずカプ・テテフじゅうりょく、直後にルナアーラエスパーZさいみんじゅつでSを上げつつ片方を眠らせます。眠らせる基準は放置できないトリル要員、ガオガエントルネロス、各種禁伝あたりが優先されますが状況に応じて臨機応変に対応します。

2T目はテテフを引いてグラを出し、Sの上がったルナアーラは眠っていない方にさいみんじゅつを撃ちます。

全員にだんがいを当てます。勝ち!!

 

イヤマジでこれだけです。

 

もう少し突っ込んで書くと、ルナZ環境のせいでエスパーZが読まれることがない点がこの上ない追い風となりました。

また一見ガオガエンがぶっ刺さっているため、めちゃくちゃガオガエンを出されます。

威嚇が刺さってない相手がもれなくバクアに弱い(ということになっている)為とりあえずガオガエンが出てきます。

しかしガオガエンを一度眠らせてしまうととんぼで逃げることもできず、素で引き戻せば新たに出てくるポケモンが眠らされるか断崖に巻き込まれるか入れ替えを繰り返すかを押し付けることができます。

唯一こちらが不利になるのは2T目最速起きからのガオガエンZなのですが直近の仲間大会や公開記事のおかげで環境にバクアが蔓延し過ぎた為幸い最速起きされたケースは全てバクアでした。

そうなればグラードンを止める事が非常に困難になるため、眠らせながら断崖で蹂躙していきます。

 

最も苦手な相手がカプ・レヒレなのですが禁伝2枠ガオガエン1枠が基本として固定されやすいため最後の1枠にはメガ石が採用される場合が殆どで、こちらのメガゲンの存在もあってある程度レヒレの選出を抑えることが出来ました。

 

特に選出されやすいメガ枠はやはりメガボーマンダです。威嚇が刺さっていて、ハイボでファンガが削れて、追い風の貼り合いができる為かなりの割合で選出されました。

初手マンダガエンの場合、テテフのタスキやムンフォを嫌ってマンダ守るガエンバクアから入ってくることが殆どでいきなりゲームが終わることが多かったです。(レックガエンでも同じ状況が多々ありました)

 

【苦手な相手】

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カプ・レヒレ

絶対に出されたくないポケモンの筆頭

出さずにいてくれる人も多かった一方でバリバリ選出してくる方もいてその度に頭抱えて唸りました。イヤ叫びました。

一応テテフを引いて出し直すことで対処は可能。ありがとうゲンガー君。君の犠牲は無駄にはしない。

 

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アブリボン

コイツは無理。特性そのものが無理。テテフを出し直しても眠らせられない('A')

おいかぜしたら相手もしてくる。

初手グラゲンとかにしたら何とかなる…のか…?

 

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メガミュウツーy

ハイ無理。

S140で特性ふみん。存在そのものが構築の全てを否定する白い悪魔

しかも横にはスカーフテテフ。マシャ+シャドボでルナアーラがぶっ飛び、はどうだんならガオガエンがぶっ飛ぶ。

ルナガエンで選出しておいかぜ+ガオガエンZにすればどちらか片方は飛ばされるけどギリギリ渡り合え無くはない…筈

負け試合全体の1/3がテテツー('A')

ミュウツーに限った話ではないですが初手で最速テテフを上回るSのポケモンを2匹並べられるのを死ぬほど嫌います。ルナアーラとテテフが共に完全に縛られてしまいます。

 

てるるんさん

前にもINCでマッチングしたんだけどてるるんさん俺の事好きすぎだろ。しかもレート1510だったとか完全に低レート詐欺。リスクとリターンが全く噛み合ってない('A')

 

 

【総括】

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無知過ぎてボーダー1830が最低線だと思ってました。今にして思えば1800超えた時点で少し休憩して情報収集してもよかったと思います。

一度負けた後は立て続けに苦手な構築を踏み抜いてしまい瞬く間に100以上溶けました。

 

とはいえ納得できる構築を1から作れたのは久しぶりだったので後悔は残りますが満足ではあります。

大半の人には終わったルールであり、初見殺しはBO3では通用しないため今回限りの構築となりますが1つの記録として残しておきたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m